ふくはち マルシェ

ふくはちでの
お買い物

ふくはち マルシェ
ふくはち マルシェ

ふくはちマルシェ

場所:
サービス付き高齢者住宅ふくはち
山中渓デイサービス

ふくはちマルシェは、「旬の新鮮な果物を食べたい」という利用者様の願いをどう実現させようか?と考えたとき、長年の友人の和歌山県紀の川市にある「紀州マルカワ農園」さんにその想いを伝えたことがはじまりでした。それ以来、週2回の野菜・果物の販売してくれています。
「サービス付高齢者住宅ふくはちの家」がオープンした2019年9月は、まだコロナ禍ではなく、入居者様も近隣の住民の方々も、自由に施設内の売店に立ち寄ってくれていました。その後、緊急事態宣言が発令され、施設内の売店での販売が自粛となり、ごく自然な形で駐車場での露天販売へと、今のふくはちマルシェの形となりました。
朝採り新鮮野菜や旬の果物、またスーパーではお目にかかれない珍しい野菜や、昔懐かしい山採りの果物などが、品数豊富に、とってもリーズナブルな価格で販売してくれています。
元気印の「紀州マルカワ農園」さんは利用者様のみなさんやご近所さんにも大人気!その顔をひと目見ようと訪れる方もいらっしゃるほど!是非一度、お立ち寄り下さい。

パン販売

パンの販売

場所:
サービス付き高齢者住宅ふくはちの家

「サービス付高齢者住宅ふくはちの家」の週に1回の「お楽しみ」として、パンの販売があります。
毎週木曜日の午後は、食堂スペースが賑わっています。
今は業者さんから仕入れた販売ですが、体制が整えば、ふくはちキッチンの厨房で作った焼きたてパンを販売する日も近いかも…‥‥お楽しみにしていて下さい。

パンの販売
パンの販売
売店

売店

場所:
サービス付き高齢者住宅ふくはちの家

「サービス付高齢者住宅ふくはちの家」に売店をつくったきっかけは、利用者様の「旬の新鮮な果物を食べたい」のひと言からでした。新鮮な果物はもちろん、日用品、飲み物、お菓子など、利用者さんの「これがほしい!」「あれがほしい!」を日々叶えられるように、充実した売店を目指しています。「ほしい物が自由に買える環境」を施設の目的のひとつとして掲げ、今ではふくはちを利用される方々はもちろん、ご近所さんにも立ち寄ってもらえる、駅のキヨスク的な存在となっています。
また、ふくはちの家にお住まいの入居者様がボランティアで「店番」「品出し」をしてくれていたりする参加型の売店としても機能しています。役割を持つことで、細やかな力が「役に立っている」ことに繋がっていることを自信をもってもらい、「小さな社会のなかでも社会貢献が出来ている」と意欲的な生活を送って貰えていると感じています。